サバンナクラブ:活動のご報告

第280回例会報告

2016/4/16

特別ゲストに「初めてマサイ族の第二夫人になった日本人女性」永松真紀さんが登場。アフリカのガイドをしていた永松さんは2005年、出会って3回目でご主人・ジャクソンさんからプロポーズをされたそうです。
「添乗員の仕事が生きがいなのに、マサイの嫁になれますか?」と尋ねたところ、長老は「マサイは相手の生き方や文化を尊重する民族。あなた自身の日本人としての文化や伝統を壊す必要はない。大切なのは、マサイを尊重する気持ちです」と言ってくれました。
納得し喜んで結婚したものの、マサイのコミュニティーで自分の役目を見つけられず悩んだ時もあったとか。そんな時、第一夫人から、「人それぞれ役割は違う。あなたにしかできないことがあるはずだから、それを探せばよいのでは」と言われたそうです。永松さんは2012年からは教育基金を立ち上げ、村の子供達の教育やコミュニティーの活性化に力を注いでいます。
貴重なお話をいただき、講演後も会員たちの質問で会場は大いに盛り上がりました。

第279回例会報告

2016/2/6

ウガンダ大使館からエディス一等書記官が2年ぶりに参加。「サバンナクラブの皆様には代理大使のような働きをしていただきアリガトウゴザイマス」とのコメントがありました。この日のメインは会員で、80年代に青年海外協力隊の一員としてタンザニアで活動をされた西山裕一さんに当時の様々な体験をシェアしていただきました。
西山さんが携わったのは屠殺場の建設プロジェクト。「過去9年かけてやっと柱ができた」という状況で、2年の任期中に動かせるのか不安だったそうですが、タンザニア流に1日1件ずつ仕事を積み上げて着実に進んでいったとか。
小学校の高学年で『野生のエルザ』を読み、アフリカにはまってついにアフリカで仕事まで成し遂げた西山さんのお話に、一同が聞き入ったひと時でした。

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